ご挨拶

東京ワールド日本語学校は、1989年4月に語学学校として設立し1990年4月に日本語教育振興協会より認定を受け、2019年には創立30周年を迎えます。私ども東京ワールド日本語学校は単に語学を教える学校としてだけではなく、日本の文化風習も教える学校として発足しました。つまり日本人の感覚で日本語が話せる外国人の育成を目指したのです。特に私どもの学校では運営に当たって「恩」、「知」、「勇」の3つを基本精神としています。

1. 恩=人は1人では生きていけません。
私たちはいろいろな人と協力をしあって生きているのです。そうした中で人から多くの恩を受けるのです。そうした恩に対して常に感謝の気持ちを持っておくことです。

2. 知=人間は生涯学習をしながらグレードアップして行きます。
学習意欲がなくなった時、その人の価値は無くなってしまいます。常に知識を貪欲に求めることです。

3. 勇=勇気の勇です。
人は落ち込んだ時、考え込みますます深みにはまってしまう事があります。ものの考え方を前向きにしなければと分かっているのですが、そう簡単に切り替えられません。相当の勇気がいるのです。その勇気を普段から常に持ち合わせることです。

以上3つの精神を意識できるようになって卒業してもらいたいと考えております。

東京ワールド日本語学校
理事長/学校長
鎌田 一宣